どうなってくんだろう?ではなく、どう在りたいのか、どうなってゆきたいのかと向かい合い、その為に何が必要なのか、何をすべきなのか自ら考え自ら行動する。
そんな当たり前の自立した大人と力を合わせたい。
実績を出す前から自己中心であれこれと仕事を選んでいては経験値は増えません。
「まずはやってみよう」。
求められるあらゆるニーズに応えられるプロになりたい。
もの創りはサービス業だと考えています。
「コレ、創ったらきっとみんな喜んで欲しがるだろーなー」から産まれるアイデア。
いつも他者の気持ちに立って考えているからアイデアが止まらない。
コンテンツとは娯楽です。娯楽を知らぬ者が提供する側に成れるわけがない、と考えます。
10代の頃、机にかじりついてきたタイプよりも遊び呆けてたタイプのほうが活躍してしまう会社です。
どんな中にもネタを見つけてしまう、ついつい悪ふざけをしてしまう、大いに結構です。
※ご応募くださる方の中にこれらの条件が備わっているかどうかを応募書類、面接を通じて総合的に選抜させて頂きます。